1997-02-19 第140回国会 衆議院 文教委員会 第3号
できるだけ、作題、題をつくる場合に一生懸命やっているのですけれども、結果的にこういう差が出たということは、私は本当に残念だと思います。
できるだけ、作題、題をつくる場合に一生懸命やっているのですけれども、結果的にこういう差が出たということは、私は本当に残念だと思います。
○鈴切委員 公害から人命を守り、破壊される自然をどうすれば保護することができるかということは、いまや国民生活にとってあまりにも切実な題題であるばかりでなく、七〇年代の政治に課せられた最も重大な問題ではないか、そのように思います。それだけに環境庁設置法案は国民の期待をになっている注目の法案であろうかと思うのであります。
根本的な人命尊重の精神があれば、そんなことは外国で題題にならなくたって、ちゃんと国会でもそのようにいろいろ聞いておるわけでありまして、その点は、要するに根本姿勢の問題ですよ。いつも申し上げておりますが、いま広く公害問題等も起きておりますが、すべて人命尊重という、そういう根本的な精神がない、そこに私はこういう問題が出てきたと思うのです。
したがって、先日私は、この五十八件で、これ以上もう追加はないのかという問題の際に、本来ならばちょっと触るるべき問題でしたけれども、いまあらためてこの題題が今後の一つの問題点になるような気がしますから、あえて新車にはないのか、いま売れっ子の各社花形にはないのか。そういうように運輸省は考えておられるかどうか。まあこれをひとつ承っておきたい。
土地の問題、宅地の問題、あるいは税制の問題、あるいはその他行政上の題題もございましょう。したがいまして、それらのことに対しまして、御指摘のとおりにきびしい反省をいたしまして、そして住宅不足、住宅環境の整備のひずみ等に対する対策を最重点としてひとつ今後打ち立ててまいりたい。その客観的な原因等につきましてはいろいろの点もございます。
これは本来内閣委員会等でやるべき題題でありましょうが、事が緊急であるし、ほかに委員会が開かれておりません。本会議で緊急質問したいと言っても拒否したのです。やむを得ませんからお許しをいただきたいと思います。
ことに、最近のように各種の漁業関係が資源的に若干の題題があって詰まってまいりますと、いわゆる裏作の問題が出るわけでございます。サンマにおきましてもサケ・マスの裏作でございますとか、カツオ・マグロの裏作関係になるもの、いろいろございます。
そういうことをいろいろ分析していけば、この中において人員が十八万から二十七万近くふえている、私はここに題題があって資本の効率を悪くしているのじゃないか、こういうように考えます。それと同じことで今後延ばしていけば、五ヵ年計画の中にも、安易に三十二万人も採用しようじゃないか、こういう計画をつくっているわけです。
○委員長(山下春江君) 日本育英会法の一部を改正する法律案を題題といたします。 本法案については、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。御質疑のある方は順次御発言願います。 なお、政府側より愛知文部大臣、押谷政務次官、西田官房長、杉江大学学術局長が出席いたしております。
それから、第二の題題は任命権の問題でございますが、日本銀行の総裁がただいまの現行法でもそうでございますし、今度の改正案でも内閣の任命ということになっておるわけであります。これは現在の政策委員は国会の同意を得るということになっておるのに対しまして、総裁はその点が省かれておるわけであります。また、改正案でもさようになっておるわけであります。
○国務大臣(大平正芳君) 最近生起いたしました主席の辞表提出、与党の分裂、あるいは副主席の更迭、それから相次ぐ布令の公布、一連の題題につきましては、私どもも非常に心配いたしましてこれを見守っているのでございますが、実はこれが一体どういうことでこうなったのかということにつきまして、ただいままでのところ、われわれも究明につとめておりますけれども、日米間で高度の日米外交の立場からこれを取り上げるというまでにまだ
これは裁判所の題題じゃなく、銀行局等で貸金業者についての何らかの措置を考える必要があるのじゃないか、こういうように思うのです。前から銀行局長に申し上げておるけれども、いわゆる預金を預からないのだから、一般債務者に影響はないので、それでいいのだということですが、実際は近畿商事も、御承知のように、預かっているものが多いのです。
それでは今直ちはそういうように財政計画を組み直すことが何ら支障がないのかということになって参りますと、先ほど来るる申し上げているように、そこにいろんな題題点があるというこを私は指摘いたしておるわけでございます。従いまして、簡単に踏み切れないでおるのだということでございます。食い違いがだんだん激しくなってきているのじゃないかという御指摘がございました。
したがって、運賃が値上げになるから賃金を上げるとか、運賃が値上げにならないから、賃金を上げられないとか、こういうようなことが題題にならないことは言うを待たないわけです。別な角度から僕は運輸大臣にお尋ねするのですが、一年以上もこの問題が政府の問題になっておって、今なお結論を出さないということは、これは運輸大臣としては怠慢だと思うのですが、どうお考えです。
現在の単年度制の規定は先ほど申し上げたようなものに限られますが、財政処理の題題として前年度剰余金というようなものがここ数年来一千億以上出ておりますけれども、それをその年度において使わないで留保しておいて後の適当な時期において使うということはむしろ適当なことではないか。
ところが小学校、中学校に通っているときにそういうことは起こるけれども、それが教育の中身であるのかどうか、その辺についていろいろ疑義のある題題があるわけであります。そういうふうな点が不明快でございまして、実際問題としてはかかるから、いろいろ運動会の費用をどうするのだとか、修学旅行をどうするのだというような議論が出てくるわけであります。
なお、転業の題題がございましたが、今まで軍事基地の問題やあるいはその他の問題で農家が離農いたしまして、そのかわり賠償金を相当もらって他に転業したというような事例がたくさんございますが、私の聞くところによりますと、ほとんどそういう転業組は失敗をして、盆になっても祖先の墓参りもできない、正月になっても自分の郷里に帰れないという事例がほとんど枚挙にいとまないように伺っております。
、日本はアジアにあって、日本はもうすでに共産国家としてのソ連とも融和関税を結んでいる、中国ともこうやっていくのだという事実を示して、アメリカ側の考え方を変えていかなければならないと思うのでありますが、中共貿易に対して変ないやがらせや、あるいはこそくな手段を用いるということは、かえって日本と競争相手であるところのイギリスや、西ドイツや、その他西欧諸国に出し抜かれることになると思うのでありますが、この題題
だから末端をかばうこともいい、かばうこともいいが、こういうような題題で政治問題化してくる。この際資料を明らかにして出しなさい。それを私も永井君と同じように重ねて要求しておきます。
そのことがいかぬというような判定をされる、しかもそれが審判の対象にまで進められておるということでありますが、十分打ち合せがあるといたしますれば、そういう問題は巻き起らないはずでありますが、公正取引委員会では、農林省との間にどういうような打ち合せをしていらっしゃいますのか、これは多数の零細な酪農農民としては迷惑しごくな題題だろうと思うのです。